戻る

慶尚南道で何を食べるか

自動生成ではなく手書きのガイドです。慶尚南道の料理・市場・時期・予算をまとめました。

慶尚南道の食べ歩きガイド

南海岸の漁村と内陸の都市が同じ道の中にあります。統営・巨済の海鮮、晋州の冷麺とビビンバ、馬山のアグチムなど都市ごとの看板がはっきりしていて、酒席の膳文化が特に発達しています。

この街で食べるもの

  • チュンムキンパ 統営

    具のない海苔巻きに、大根キムチとイカの和え物を別添えで出します。船の上で傷まないよう分けて詰めた形式が由来です。

  • 牡蠣料理 統営・巨済

    生牡蠣・牡蠣クッパ・牡蠣チヂミなどで出されます。養殖地が近く冬は量が豊富です。

  • 晋州冷麺 晋州

    海鮮のだしにそばの麺を合わせ、ユクチョン(牛肉の衣焼き)を乗せます。平壌・咸興とは系統が違います。

  • アグチム 昌原・馬山

    干したアンコウを豆もやしと辛いたれで蒸します。生よりも歯ごたえがあります。

  • カタクチイワシのサムパプ 南海

    春のカタクチイワシを煮付け、葉に包んで食べます。骨ごと食べられる大きさです。

食べ物が集まる場所

統営・中央市場/西湖市場

二つの水産市場が近く、朝食も刺身もここで済みます。

馬山アグチム通り

アグチム専門店が集まる通りです。

晋州中央市場

冷麺やビビンバの老舗がある都心の市場です。

南海・弥助港

カタクチイワシやタチウオを扱う港です。

河東・花開市場

蟾津江沿いの市場で、シジミ汁や山菜を売っています。

いつ行くとよいか

  • 牡蠣は11〜2月が旬です。
  • カタクチイワシは春(4〜6月)の南海一帯が最良です。
  • 桜の季節は鎮海一帯とその周辺道路が極端に混みます。

知っておきたいこと

  • 統営のタチや馬山のトンスルは人数分の酒とつまみが一膳で出る方式なので、一人では利用しにくいです。
  • 水温が上がる時期の牡蠣は加熱して食べる方が安全です。
  • アグチムの辛さは店ごとの差が大きいので、先に確認しましょう。
  • 島では食事時間が船の時刻に縛られます。出航時間を先に確認してください。

予算の目安チュンムキンパは8,000ウォン前後、アグチムは2人で4万ウォン、牡蠣クッパは10,000ウォン前後です。

KR

慶尚南道で何を食べる? — 現地グルメガイド | TastyLog