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ソウルで何を食べるか

自動生成ではなく手書きのガイドです。ソウルの料理・市場・時期・予算をまとめました。

ソウルの食べ歩きガイド

朝鮮王朝の都の料理、戦後から続く路地の老舗、そして世界各国の料理が一つの街に重なっています。創業百年近い店と、先月開いたばかりの店を同じ日に回れることがソウルの面白さです。

この街で食べるもの

  • ソルロンタン 鍾路・乙支路の老舗

    牛骨と肉を長時間煮出した白いスープ。味付けなしで出てくるので、塩・胡椒とネギで自分で調えます。

  • 平壌冷麺 乙支路・麻浦

    そば粉の麺に、あえて薄味に仕立てた牛だしを注ぎます。酢とからしはごく少量にして、だしの味そのままで食べるのが現地流です。

  • 豚カルビ 麻浦・往十里

    醤油だれに漬けた豚カルビを炭火で焼きます。締めはご飯ではなく冷麺やテンジャンチゲが一般的です。

  • ピンデトク(緑豆チヂミ) 広蔵市場

    緑豆を挽いて油で厚めに焼いたチヂミ。市場の席に座って、マッコリと一緒に食べます。

  • ノガリと生ビール 乙支路3街

    練炭で焼いた干しスケトウダラの幼魚をつまみにビールを飲みます。日が暮れると路地に簡易テーブルが並びます。

食べ物が集まる場所

広蔵市場

チヂミ・ユッケ・キンパの屋台が並ぶ百年以上の伝統市場。その場に座って食べる形式です。

乙支路の老舗路地

印刷所の間に古い酒場と定食屋が残る一帯。夕方が最も賑わいます。

麻浦・孔徳

豚カルビや味付け焼肉の店が続く焼肉の通りです。

聖水洞

工場を改装したカフェやブランチの店が集まる新興エリアです。

望遠市場

揚げ物やヤンニョムチキンなどを買って歩きながら食べられる、地元向けの市場です。

いつ行くとよいか

  • 有名な老舗は平日12時〜13時の行列が最も長くなります。11時半前か14時以降が楽です。
  • 平壌冷麺は夏(6〜8月)の待ち時間が長く、冬はむしろゆっくり食べられます。
  • 伝統市場は旧正月・秋夕の当日と日曜に閉める店が多いです。

知っておきたいこと

  • 古い店には現金のみ、あるいは一人客を受けない店もあります。おひとりの場合は事前確認をおすすめします。
  • 人気店は順番待ちアプリで遠隔から並べることが多いです。
  • 都心は駐車場が少なく料金も高めです。地下鉄と徒歩の方が早いことがほとんどです。
  • 焼肉店は2人前からの注文という店が多くあります。

予算の目安クッパやカルグクスは1杯9,000〜12,000ウォン、サムギョプサルや豚カルビは1人15,000〜20,000ウォンが目安です。

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ソウルで何を食べる? — 現地グルメガイド | TastyLog